続FF13

今やっと半分くらいまで進みました。

追記にそこまでの感想を軽く。
相当辛口ですので注意です。

ぶっちゃけ私はFF8から野村哲也氏作画が嫌いなので
(FF11の野村担当キャラも見た目だけで言えば嫌いなのばかり)
FF13は本当にFF14のオマケというか
FF6でFFにハマってからその後に出た作品
兄貴がやったり私がやったりで一応全部やってきてるので
野村だしハズレだろうけどまぁ…一応やっとくかくらいで
駄作なのは想定してましたがまさかここまでとは思わなんだ…orz

私的には今のところゲームの楽しいところをほぼとっぱらったような印象。
世界観に浸れるような作りにもなってないし。
戦闘はまぁ…そこそこ楽しくなってきたかなぁ…。

で、序盤つまらなすぎてネットの反響を見て回ったんですが
事前に公式の小説を読んどかないと入り込めないかも？とかいう話見て
もうナンダソレ？状態です。それはなんか違うんじゃないかしら…？
普通そういうのは本編(ゲーム)中に見せて
プレイヤーがファンタジーな世界やキャラに入り込めるようにするもんなんでは？
ムービーが売りでやってる癖に作るのめんどかったのかね…。
その割にはムービーと一本道ダンジョンの繰り返しだし…。
別に話がゲーム中におさまりきらなかったとかで
本編で回収できなかった伏線回収とかEDの後の話とかの小説出す分には
異論はないけれども本編前の話を小説にしちゃうってなんだかなぁ。
プレイする人全員が読むわけないのに。
それ前提にゲーム作っちゃうっておかしくないかなぁとか。

RPGで「これさっさと終わらせて売っぱらおう…」
とED見る前に思ったのはFF13がはじめてです。
ヒドイヒドイと思ってたFF8もここまでひどくはなかったよ(´・ω・｀)
FFはグラが良くなる度にキャラの精神年齢が落ちていくなぁ…。

愚痴ばっかになってしまいましたがとりあえずクリアまで頑張ります。
もう野村哲也作画作品は買わないようにしようorz